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在宅ワークや自宅でのデスクワーク用にパソコンを選ぼうとすると、「Core i7にしたほうがよいのか」「メモリは16GBと32GBのどちらがよいのか」「生成AIを使うなら高性能なGPUが必要なのか」と迷いやすいです。
ただ、一般的な仕事用PCでは、最初から高性能な構成を選ぶ必要はありません。
私はCAD用PCとは別に、家庭用・事務用としてメモリ16GBのLenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10を使用しています。複数のブラウザタブ、PDF、YouTube、ブログ作業、Officeソフトなどを並行して使っていますが、一般用途では問題なく使用できています。
一方、SolidWorksを使う自宅CAD用PCはメモリ32GBです。こちらはCADに加えてブラウザ、AI、PDFなど複数の作業を並行することを考えて選んだ構成なので、一般的な在宅ワーク用PCの基準にはしていません。
そのため、Office、ブラウザ、PDF、Web会議、ブラウザ版の生成AIといった一般的な仕事や趣味を中心に使うのであれば、私はまず16GBを基準に考えます。
一方、複数のアプリを常に開いて使う、ブラウザのタブ数が多い、仕事と趣味の両方で長く使いたいといった場合は、32GBにしておくと余裕を持ちやすくなります。
この記事では、PCパーツの細かな型番を比較するのではなく、「自分が何をするか」から必要な性能を判断する方法を整理し、必要に応じてメモリ、外部モニター、購入候補の詳しい記事へ案内します。
CADを含めた自宅用PC全体の選び方から確認したい方は、先に自宅用パソコンの選び方|在宅ワーク・CADの作業別に必要な性能を判断をご覧ください。
結論|一般的な在宅ワークなら16GBを基準に考える
今回想定しているのは、仕事だけでなく趣味にも同じPCを使う人です。
- Web閲覧
- メール
- Word・Excel・PowerPoint
- PDF閲覧
- Web会議
- 複数のブラウザタブ
- ブラウザ版の生成AI
- 動画や音楽の再生
- ブログなどのWeb作業
このような使い方であれば、最初からCore i7や高性能GPU、32GBメモリを必須条件にする必要はありません。
私なら、まず次のように考えます。
| 使い方 | PC選びの方向性 |
|---|---|
| Web、メール、Officeが中心 | 性能を上げすぎず、メモリ16GBを基本候補にする |
| Office、AI、PDF、複数タブ、Web会議を使う | 16GBを基準にし、同時作業が多ければ32GBも検討する |
| 多数のアプリを常時開く、重いExcelファイルなども扱う | CPUとメモリに余裕を持たせる |
| SolidWorksなどの3D CAD、動画編集なども行う | 一般的な仕事用PCとは分けて必要性能を確認する |
「16GBでは足りないから32GB」ではなく、「16GBでも十分な使い方は多いが、32GBなら同時作業の余裕を持ちやすい」という考え方です。
在宅ワーク用PCは「何を同時にするか」で決める
在宅ワーク用PCを選ぶときは、使うソフトの名前だけを見るより、同時に何を開くのかを考えたほうが判断しやすくなります。
例えば、Wordだけを開いて文章を書く場合と、Web会議をしながらExcel、PDF、ブラウザ、チャットを開く場合では、同じ「仕事用PC」でも負荷が違います。
家庭用・事務用として使っている16GBのLenovoノートPCでは、複数のブラウザタブ、PDF、YouTube、ブログ作業、Officeソフトなどを並行して使っていますが、現在の使い方では問題なく使用できています。
一方、SolidWorks用のPCでは、CADだけを使うのではなく、ブラウザで生成AIを使いながらPDFを確認したり、複数のブラウザタブを開いたりしています。このPCはメモリ32GBですが、一般的なOffice作業だけのために32GBを選んだわけではありません。
一般的な在宅ワーク用PCでは、「一番重い作業は何か」だけではなく、「普段いくつの作業を同時に行うか」を確認しておくと、必要以上に高性能なPCを選びにくくなります。
まず自分の作業を4段階に分ける
軽いデスクワーク
Web閲覧、メール、Wordなどの文書作成が中心で、同時に開くアプリも少ない使い方です。
この用途なら、高性能GPUを搭載したPCを前提にする必要はありません。CPUも上位モデルへ無理に上げるより、メモリ、SSD、使いやすい画面サイズなど、PC全体のバランスを見たほうが選びやすくなります。
メモリについては、仕事用PCを新しく選ぶのであれば、私は16GBをまず候補にします。
一般的な在宅ワーク
Officeだけでなく、複数のブラウザタブ、PDF、Web会議、チャットなどを組み合わせる使い方です。
会社員の在宅ワークでは、このあたりに当てはまる人が多いと思います。
この場合も16GBを基本候補にできますが、重要なのは同時に使う量です。
例えば、Web会議中に資料を複数開き、ブラウザでも調べ物をしながらExcelを操作するのであれば、単純な文書作成より余裕が必要になります。
ただし、そのためにすぐCore i7や32GBが必須になるわけではありません。
仕事と趣味で複数作業を同時に行う
今回の記事で特に想定しているのがこの使い方です。
- Officeを使う
- ブラウザのタブを多数開く
- ブラウザで生成AIを使う
- PDFを見る
- Web会議をする
- YouTubeや音楽を再生する
- ブログなどの作業をする
こうした作業を切り替えながら使うのであれば、16GBでも十分使える可能性があります。
私自身、16GBメモリのPCで複数ブラウザタブ、PDF、YouTube、ブログ作業、Officeソフトなどを使用していますが、一般用途では快適に使用できています。
その一方、SolidWorksまで含めて複数アプリを同時に使うCAD用PCでは32GBを使用しています。
仕事だけでなく趣味でも長く使い、アプリを閉じることをあまり意識せず使いたい人なら、予算とのバランスを見ながら32GBを選ぶのもよいと思います。
CADや動画編集など負荷の高い作業
SolidWorksなどの3D CADや、負荷の高い動画編集などを行う場合は、一般的な在宅ワーク用PCとは分けて考えたほうが分かりやすくなります。
特に3D CADでは、CPUやメモリだけでなくGPUやドライバー、使用するソフトの公式要件まで確認する必要があります。
SolidWorksや3D CADを使う方は、自宅で使うCAD用パソコンの選び方|SolidWorks・3D CADの作業別に判断で作業規模ごとに整理しています。
CPU・メモリ・GPU・SSDは何を見ればよい?
一般的な仕事用PCを選ぶために、CPUやGPUの型番を大量に覚える必要はありません。
まずは、それぞれを何のために確認するのかを押さえておけば十分です。
CPU|複数作業をしたときの余裕を見る
CPUは、Office、ブラウザ、Web会議などPC全体の処理に関係します。
ただし、「仕事用ならCore i7にしておけば安心」と先に決める必要はありません。
Web、Office、PDF、ブラウザ版AIなどが中心なら、Core i5、Core Ultra 5、Ryzen 5などの中間クラスを含めて比較し、予算とのバランスを見る考え方で十分です。
上位CPUが向いているのは、処理時間を短くしたい作業がある、多数のアプリを常に動かす、ほかにも負荷の高い用途があるといった場合です。
私はSolidWorks用PCでCore i7-14700Fを使用していますが、これは購入時に選べる上位構成だったことに加えて、セールでCore i5構成との価格差がほとんどなかったことも理由です。
一般的な在宅ワークだけを目的にするなら、このCPUを基準にする必要はありません。
メモリ|16GBを基本に、余裕が欲しければ32GB
今回の記事で特に重視したいのがメモリです。
メモリは、同時に開いているアプリやデータを扱うための作業スペースのようなものです。
仕事兼趣味でPCを使い、Office、ブラウザ、PDF、Web会議、ブラウザ版AIなどが中心なら、私は16GBをまず基準に考えます。
実際に16GBのPCを使っていますが、複数のブラウザタブ、PDF、YouTube、ブログ作業、Officeソフトなどの一般用途では快適に使用できています。
一方で、次のような人は32GBを検討する価値があります。
- ブラウザのタブを多数開いたままにする
- 複数のOfficeアプリやPDFを同時に開く
- Web会議をしながらほかの作業をすることが多い
- 仕事と趣味のアプリを同時に使う
- 今後使うソフトが増える可能性がある
- 容量に余裕を持たせて長く使いたい
SolidWorks用PCでは32GBを使っていますが、CADも同時に使用するためです。
一般的な在宅ワークで32GBが必須という意味ではありません。16GBで十分な人も多く、32GBは「必要だから絶対に選ぶ」というより、同時作業や将来の余裕に予算を使いたい人の選択肢と考えています。
GPU|一般的なデスクワークでは優先度を上げすぎない
GPUは画面描画などを担当しますが、Web閲覧、Office、PDF、Web会議、動画再生といった一般的なデスクワークだけなら、高性能な独立GPUを最初から必須条件にする必要はありません。
CPU内蔵グラフィックスで対応できるPCも候補になります。
私はSolidWorks用PCでNVIDIA RTX A1000 8GBを使用していますが、これはSolidWorksでの使用を考えて選んだものです。
「私のPCにRTX A1000が入っているから、在宅ワークにも同程度のGPUが必要」という考え方にはなりません。
SSD|必要な保存容量から決める
現在PCを選ぶなら、ストレージはSSDを基本に考えます。
容量については、仕事だけでなく趣味のデータまで同じPCへ保存するかで判断します。
Office文書やPDFを中心に使い、大容量データをあまり保存しないなら、512GB前後から検討しやすいです。
一方、写真、動画、そのほか趣味のデータも多く保存するなら1TBが候補になります。
私はCAD用PCでは1TBを使用していますが、CADデータだけでなく家庭用画像も保存するためです。一般的な仕事用PCだから1TBが必要という意味ではありません。
ChatGPTなどの生成AIを使うなら高性能GPUは必要?
ブラウザでChatGPTなどの生成AIを使うだけなら、「AIを使うから高性能なGPUを搭載したPCにしなければならない」と考える必要はありません。
この記事で想定しているのは、ブラウザを通じて生成AIサービスを利用する使い方です。
この場合、PC選びではAI専用の高性能GPUを優先するより、ブラウザ、Office、PDFなどを同時に開いたときに使いやすいCPUやメモリ構成を考えたほうが実際の作業に合いやすくなります。
一方、自分のPC上でAIモデルそのものを動かすローカルAIなどは別です。
ローカルで大きなAIモデルを動かす場合はGPUやメモリなど必要な条件が変わるため、一般的なブラウザ利用と同じ基準では考えません。
外部モニターを使うなら性能以外も確認する
在宅ワークでは、PC本体の性能だけでなく、外部モニターへ接続できるかも確認しておきたいポイントです。
私は家庭用・事務用として使用しているLenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10を、ポータブルモニターへ接続して使っています。複数のブラウザタブ、PDF、YouTube、ブログ作業、Officeソフトなどを画面に分けて表示できるため、一般用途でも作業内容を切り替えやすくなりました。

このような環境を考えている場合、PC購入時はCPUやメモリだけで判断せず、次の点も確認します。
- 使用したい映像出力端子があるか
- 予定している数の外部モニターを接続できるか
- 使用したい解像度やリフレッシュレートに対応するか
特にUSB-Cは、同じ形の端子でも対応する機能が製品によって異なります。USB-C端子が付いているだけで、必ず外部モニターへ映像を出力できるとは判断できません。

この記事ではPC選び全体の判断を優先するため、端子やケーブルごとの詳しい接続方法までは扱いません。
モニターサイズや台数まで含めて考えたい場合は、在宅ワークで使いやすいモニターサイズの考え方|大きければよいわけではないも参考にしてください。
ノートPCとデスクトップは使い方から選ぶ
在宅ワークだからノートPC、性能を重視するからデスクトップと一律に決める必要はありません。
| 使い方 | 考えやすい形 |
|---|---|
| 自宅と外出先の両方で使う | ノートPC |
| 自宅では大きな画面を使い、外にも持ち出す | ノートPC+外部モニター |
| 自宅固定で使う | ノートPC・デスクトップの両方が候補 |
| 拡張性や冷却、部品交換も重視する | デスクトップも有力 |
一般的な仕事や趣味が中心なら、持ち運びたいかどうかを先に決めたほうが選びやすいと思います。
私はSolidWorks用PCではデスクトップを使っています。これはSolidWorksを自宅固定で使うことを前提に、同程度の予算で比較したときの冷却性能、処理性能の余裕、将来的なGPU交換のしやすさを重視したためです。
一般的な在宅ワークだけなら、同じ理由でデスクトップを選ぶ必要はありません。持ち運びたい場合はノートPC、自宅固定ならノートPCとデスクトップの両方を候補にできます。
私のCAD兼用PCは一般的な在宅ワークにはどこまで必要か
私がSolidWorks用として自宅で使用しているPCは次の構成です。
| CPU | Intel Core i7-14700F |
|---|---|
| GPU | NVIDIA RTX A1000 8GB |
| メモリ | 32GB |
| SSD | 1TB NVMe Gen4 |
このPCでは、SolidWorksに加えてブラウザ、AI、PDFなどを並行して使用しており、約1年間、大きな動作上の問題はありません。
ただし、一般的な在宅ワーク用PCとして見ると、この構成には不要になる部分があります。
例えば、3D CADを使わないのであればRTX A1000を基準にする必要はありません。
CPUについても、私はCore i7-14700Fを選びましたが、一般的なOfficeやWeb作業だけなら、より性能を抑えたCPUでも十分な可能性があります。
メモリについても、一般用途では別に使用している16GBのLenovoノートPCで快適に作業できています。
そのため、一般的な仕事や趣味には16GBを基本候補にし、常に多数のアプリを開く場合や将来の余裕を重視する場合に32GBを検討する、という考え方が合いやすいと思います。
迷ったら3段階で考える
在宅ワーク・デスクワーク用PCは、必要以上に細かなスペック表を比較するより、次の3段階で考えると整理しやすくなります。
性能を抑えてよい人
- Web、メール、Wordなどが中心
- 同時に使うアプリが少ない
- 3D CADや重い動画編集をしない
- 保存するデータ量が少ない
この場合は、高性能GPUや上位CPUを優先するより、16GBメモリ、SSD、画面や端子など全体のバランスを見るほうがよいと思います。
16GBを基本にしつつ32GBも検討したい人
- 仕事と趣味の両方で使う
- Office、AI、PDFを並行して使う
- ブラウザのタブを多く開く
- Web会議中にもほかの作業をする
- 今後使うアプリが増える可能性がある
- 長く使うために余裕を持たせたい
今回想定している読者はこの範囲が中心です。
私なら16GBを基準に比較し、32GBへの価格差が許容でき、余裕を重視したいなら32GBを選びます。
専門用途として性能を確認したい人
- SolidWorksなどの3D CADを使う
- 本格的な動画編集をする
- ローカルでAI処理を行う
- そのほか高い処理性能を必要とするソフトを使う
この場合は「在宅ワーク用PC」という基準だけでは決めず、使用するソフトや作業内容に合わせて個別に性能を確認します。
目的別にもう少し詳しく確認したい方へ
ここまでで必要な性能の方向性が決まったら、自分が迷っているポイントに合わせて詳しい記事を確認してみてください。
メモリ16GBで足りるか詳しく確認したい
Office、ブラウザ、PDF、生成AIなどを同時に使う場合に、16GBでどこまで使えるのか、どのような人なら32GBも検討したいのかを、実際に16GBのPCを使用している経験も含めて整理しています。
在宅ワーク用PCは16GBで足りる?Office・AI・ブラウザを同時に使う場合の必要スペック
ノートPCで外部モニターを使いたい
外部モニターを使う前提でノートPCを選ぶ場合は、CPUやメモリだけでなく、HDMI、USB-C映像出力、接続できる外部モニター数などの確認が必要です。
外部モニターを使う在宅ワーク用ノートPCの選び方|HDMI・USB-C・2画面対応を確認
実際に購入できるパソコンから選びたい
必要な性能がある程度決まった方は、現在購入できる完成品PCを用途別に比較しています。
単純に高性能な順で選ぶのではなく、一般的な在宅ワーク、持ち運び、自宅固定、外部モニター利用など、自分の使い方から候補を絞りたい方はこちらを参考にしてください。
在宅ワーク向けパソコンの選び方|用途別に現在購入できる候補を比較
在宅ワーク用パソコンのよくある質問
在宅ワークならメモリ16GBで十分ですか?
Web、Office、PDF、Web会議、ブラウザ版の生成AIなどが中心なら、16GBを基本候補にしてよいと思います。
私自身も家庭用・事務用として16GBのPCを使用しており、複数ブラウザタブ、PDF、YouTube、ブログ作業、Officeソフトなどを並行して使っていますが、現在の使い方では快適に使用できています。
ただし、多数のアプリやブラウザタブを常時開く場合や、長く使うために余裕を持たせたい場合は32GBも選択肢になります。
32GBにすると処理速度が必ず速くなりますか?
メモリを16GBから32GBに増やせば、すべての作業が単純に高速になるわけではありません。
16GBで不足していない使い方なら、容量を増やした効果を感じにくい場合があります。
32GBは、同時に多くのアプリを使う場合の余裕として考えたほうが分かりやすいです。
仕事用PCならCore i7を選ぶべきですか?
必須ではありません。
一般的なOffice、ブラウザ、PDF、Web会議などであれば、中間クラスのCPUから比較してもよいと思います。
Core i7などの上位CPUが必要かどうかは、重い処理をするか、複数作業でどの程度余裕を持たせたいかから判断します。
ChatGPTを使うならグラフィックボードは必要ですか?
ブラウザ版のChatGPTなどを利用するだけなら、高性能GPUを必須条件にする必要はありません。
ただし、自分のPC上でAIモデルを動かすローカルAIは必要な条件が異なります。
外部モニターを2台使うなら高性能PCが必要ですか?
モニターを2台使うという理由だけで、高性能なCPUやGPUが必ず必要になるわけではありません。
それより先に、PC側に必要な映像出力端子があるか、希望する台数を接続できるかを確認します。
まとめ|16GBを基準に、必要な人だけ余裕を増やす
在宅ワークやデスクワーク用PCは、「高性能なら安心」という理由だけで選ぶ必要はありません。
Web、Office、PDF、Web会議、ブラウザ版AI、動画や音楽再生など、仕事と趣味を兼ねた一般的な使い方なら、私は16GBメモリをまず基準にします。
実際に家庭用・事務用として16GBメモリのLenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10を使い、ポータブルモニターも組み合わせています。複数ブラウザタブ、PDF、YouTube、ブログ作業、Officeソフトなどを並行して使う現在の用途では快適に使用できています。
一方、SolidWorks用の自宅PCは32GBです。CADに加えてブラウザ、AI、PDFなどを並行して使うため、余裕を持たせています。
そのため、判断の順番は次のように考えると分かりやすいです。
- まず何の作業をするか整理する
- 同時に何個のアプリを使うか確認する
- 一般的な用途なら16GBを基準にする
- 複数作業や将来の余裕を重視するなら32GBを検討する
- 外部モニターを使うなら映像出力端子を確認する
- CADなど高負荷用途があるなら専門用途として選び直す
- 必要性能が決まったら、現在購入できるPCから用途に合う候補を比較する
PC全体の用途から選び直したい場合は、自宅用パソコンの選び方|在宅ワーク・CADの作業別に必要な性能を判断をご覧ください。
SolidWorksや3D CADを使う場合は、自宅で使うCAD用パソコンの選び方|SolidWorks・3D CADの作業別に判断で作業内容から必要性能を確認できます。
PC本体だけでなくモニターや机、配置まで含めて見直したい場合は、在宅ワークの作業環境は何から見直す?机・モニター・配置・疲れ対策の順で整理もあわせて確認してみてください。
更新日:2026年08月31日

